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ReBLUEカムバ記事関係一挙大放出!(1/29また記事追加)

1月22日に新事務所で彼らの記者会見があったらしく、一挙に山のような記事が放出されています。

一斉会見だったのでしょう(これだけたくさん別々はムリ)、だいたいの内容は似通っているものの、微妙に違っていて、全部チェックするの、大変でした。
ここに上げたのもすべてではありませんが、興味ある方はご自身で読んでみてください。

とりあえず面白かったのは、ヨンファが"Cofee Shop"の歌は、煮詰まっていたヨンファが、気分転換でジョンシンと弘大のカフェに行った時に作ったとか。

あと彼らが今回のカムバの収録、実際に生演奏し始めたらスタッフの中には、彼らが本当に演奏出来るので?驚いていた人がいたとか・・・どんだけ韓国ではアイドルくくりやねん、CNBLUE!?

また思い出したら少しずつ翻訳したり書き出したりしますので、よろしくです。

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CNBLUE、天から降りてきたバンド? 張りあうことがない
<スポーツワールド>

CNBLUEは‘天からおりてきたバンド’という、羨望の混ざった視線を受けている。

デビュー曲‘ウェットリヤ’で15日という最短期間で地上波放送1位となった。 以後出す歌ごとにヒットさせ常勝街道を走った。 順調に日本進出にも成功、海外バンドでは初めてオリコン1位となる歴史を刻んだ。 音楽だけでない。 ドラマ他?でも失敗がなかった。 チョン・ヨンファ(美男ですね),イ・ジョンヒョン(紳士の品格),カン・ミンヒョク(棚ぼたのあなた),イ・ジョンシン(いとしのソヨン)等、CNBLUEが出演した作品は最高視聴率を記録した。

チョン・ヨンファは「やりたいことを話すと不思議にも出来ました。なので目標がどんどん大きくなっていってます」とした。 “肯定の力”というイ・ジョンヒョンの言葉通りCNBLUEメンバーは極めて楽天的だ。 そして誠実だ。 4名の血気盛んな青年たちが集まっていても、外に出て遊ぼうともせず音楽にだけ没頭する。「宿舎で曲を書いて合奏することが日常化しました」と言う。 メンバーの中で、対外活動が最も多いというイ・ジョンヒョンさえも「周りに親しいお兄さんらはたくさんいますけど、メンバー4人が集まっている時が一番楽しいです」とチームワークを強調した。

CNBLUEは最近、4thミニアルバム‘Re:BLUE'を発表した。 タイトル曲"I'm Sorry"をはじめ、収録された6曲すべてをメンバーたちが直接作った。
チョン·ヨンファはどんなに大変な公演を終えてきても、寝る前には必ず曲を書く習慣を持っているという。創作者としての苦悩は彼を苦しめる。それも結果としては無視される傾向がある。 CNBLUEの所属事務所FNCエンターテインメントのハン・ソンホ代表は、作曲家の出身だ。 彼がチョン・ヨンファの作曲を手伝っていると考える人々が多い。
実際、あるグループで‘覆面作曲家’を後に置き、人気メンバーを作曲家として前面に出し、メディア操作をした場合もあった。

このような現実を直接的に言われてもチョン・ヨンファは堂々としていた。「少しでも張り合おうとしていたら気になったでしょう。自分は中学校3学年の時から作曲をしてきました。自信があります」と声を高めた。ギターを弾くイ・ジョンヒョンが加勢した。「ヨンファ兄さんは1年間で途方もなく多くの歌を作ってたんです」と期待をこめた。

CNBLUEは地上波カムバックの舞台でライブ公演を演出して実力を証明した。 しかしアイドルバンドを見る世の中の視線は依然として偏っている。大韓民国でのバンドはアウトサイダーなイメージが強い。 大衆的な成功がCNBLUEに多少のくやしい誤解を招いている。それでもメンバーは肯定的だ。「始まりが違うから誤解があるというのも認めます。私たちが抱えていかなくてはならない問題は解決するでしょう」と。むしろ「私たちが初めてデビューした時、バンドはただ騒々しい音楽だと考える人々が多かった。CNBLUEを通じて大衆がバンド音楽と親しめるようになれば満足です。私たちがきっかけでギターを学びドラムを叩き始めた人も多いといいます。そんな時は一番幸せです」と意義を強調した。

さらに一層奮い立つ事実は、CNBLUEがいまだなおも成長しているという事実だ。 「デビュー4年目なのに私たちが発展する姿に、自らも鳥肌が立ちます」(イ・ジョンヒョン)と、堂々と語る。 カン・ミンヒョクは「練習して公演を続けていると、自分が思わぬ成長をしたという事実に気づくんです」と話した。

果たしてCNBLUEはどこまで行くのだろうか。 今後10年、20年後、K-POPを代表する歴史的バンドにCNBLUEが記録される可能性もある。それが現実になるように、4人のメンバーは今日も演奏を止めずにいる。

キム・ヨンホ記者cassel@sportsworldi.com


<インタビュー>CNBLUE バンドとしての進化が継続している
アジア経済 ファン・インソン記者


CNBLUEはメンバー全員がハンサムな容貌を誇る。それゆえ、その容貌の為にCNBLUEは偏見に苦しめられた。デビュー曲"ウェットリヤ"で一気にスターに浮上したCNBLUEは「本当のバンドではない」という視線と戦わなくてはならなかった。デビュー以前に日本での路上公演を通じ実力を確認したその汗と苦労は誰も知らなかった。だが歪曲された視線は、今日のCNBLUEを作り上げる原動力となった。
去る14日4集"Re:BLUE"を発売したCNBLUEはタイトル曲"I'm sorry"を含む"CofeeShop"、"ナクデポダ(僕は君より)、"ナランナムジャ(俺という男)","ラララ","Where you are"、等6曲中"ナクデポダ"1曲だけを除きすべてがチョン・ヨンファの自作曲だ。大衆性を考慮する所属事務所でこのような決定をしたという事は、メンバー達の自作曲を認めたということである。
タイトル曲"I'm sorry"は23日午前9時基準でメロンチャート1時間チャートで2位まで上がってきた。チョン・ヨンファの作曲の実力が公認されたわけである。
バンドがメンバー達が書いた曲で活動をする。CNBLUEは今回、アルバムを通して見た目だけバンドという偏見を破ってしまったのだ。メンバーはこのような反応に気分がいいように見えた。


アイドル バンドという偏見と、デビュー初めからずっと戦ってきました。 私たちはデビュー前に日本での路上公演から始めまたんですよ。それでも周囲からは『CNBLUEは演奏可能なのか』などと話をされるのに負けん気が芽生えました。今回すべての放送舞台でライブを披露することになったのもそのためでしょう」
(チョン・ヨンファ ボーカル・リーダー) 

今回、アルバム活動を始めるにあたり、CNBLUEはすべての放送でライブをやると宣言した。いわゆる'All Live Project'だ。すべての放送舞台でライブ演奏をするということだ。録画時間に余裕がない生放送の現場でライブをするということは技術的に難しい点が多い。だが、所属会社と放送会社はCNBLUEメンバー達の意志を受け入れ、結果は大成功だった。

「最初、放送でライブ舞台を披露するとした時、放送局関係者も信じてなかったです。ところで私たちが事前リハーサルや放送で演奏する姿を見てびっくりされたりして。舞台上から見下ろしてみると、放送関係者の方の驚いた表情が見えるんですよ。 笑」(カン・ミンヒョク ドラム)
彼らはライブの魅力にどっぷり浸かっていた。最近地上波放送中に、唯一ハンドシンクで披露した舞台が、先週18日出演したKBS2 'ミュージックバンク'だった。海外で開かれた'ゴールデン ディスク'授賞式に参加したので事前リハーサルをする時間が足りなかったのだ。当時、控室で会ったドラム カン・ミンヒョクは「ライブでなく退屈です」と可愛い不平を言った。 これはそれほどCNBLUEがライブに自信を持っているという証拠だ。

アルバム"Re:BLUE"で自作曲をタイトルとしたのには理由があった。まさにファンとの約束のためだ。前アルバム"EAR PHON"のタイトル曲"Hey You"で活動していた当時、CNBLUEは戻ってくると約束をしたのだった。
「公演をしながら騒いできたので、責任を負わなければならないでしょう。それで昨年下半期には外部活動は避け、作曲にだけ集中しました」(チョン・ヨンファ)


チョン·ヨンファは今回、創作での苦痛を初めて感じた。今まで作曲で自信がついたと思っていたが、いざその席についてみると、思っていたほど簡単には曲が出てこなかった。そんな時には弘大のカフェにメンバーたちと行き、コーヒーを飲みながらおしゃべりしたのだった。弘大に固執する理由は、まさに金曜日の弘大の街で個性のある人を見て、インスピレーションを受けられるからだ。
「元々コーヒーが好きなのでよく行くカフェが弘大にあります。今回のアルバム収録曲を準備しながらストレスが頂点に達するとカフェに行ったりして。メンバーたちと一緒に話を交わす中で誕生した曲がまさに"コーヒーショップ"です。時間に追われる大衆の哀感を表現した曲です」(チョン·ヨンファ)

デビュー4年目になったCNBLUEは、大衆の先入観が不満だ。TVでのCNBLUEと公演会場でCNBLUEはあまりにも違うが、大衆が考えるのはTVの中のCNBLUEだからだ。スーツを着て溌刺とした歌とジェスチャーを披露するのが、まさに大衆が望むCNBLUEのイメージだ。CNBLUEは、「そろそろスーツを脱ぐ時が来た」と強調した。
「もう私​​たちも変身を試みて良いかと思います。最初はCNBLUEといえばジェスチャーとスーツがトレードマークでした。実際、私たちは公演ではスーツをあまり着ていません。不便だからです。大衆が求めるのでチョン·ヨンファ兄さんは、部屋でどんなジェスチャーをするか、鏡を見て練習していた時もありましたよ。公演では、そんなスタイルではないのにね。公演で私たちは舞台に横になったりして、かなり自由ですよ。今回のアルバムの"Where you are"がちょうど公演の時の私達のスタイルです」(イ·ジョンヒョン ギター)

現在、サイが"江南スタイル"でビルボードホット100チャートで2位にまで上がった。サイを見ながらCNBLUEは到達出来ない目標はないということを学んだ。CNBLUEの長期目標は、まさにビルボードチャートへの挑戦だ。K-POPバンドとして最初にやってみたい事なのだ。
「サイ兄さんを見て不可能に見えたビルボードチャートも、やれば出来る事と感じました。私たちもバンドとしてビルボードチャートのランクに出るのが夢です。そのためにはもっと実力を積まねばいけません。出来るだけ時間かけず、ビルボードチャートで名前が上がってくるようにしないといけません」(チョン·ヨンファ)

バンドとしては公演だ。CNBLUEは、バンドの本場であるイギリス・ロンドンと米国LAで、FTISLANDとの合同公演を終えた。もう今年はワールドツアーを開始する。英国と米国で公演をしていて、自分のヒット曲"ウェットリヤ"を真似る金髪のファンを目撃したからだ。
「今ワールドツアー詳細日程を準備中です。香港、シンガポールなどアジア圏はもちろん、ヨーロッパや南米まで行くと思います。バンドの花はまさに公演ですからね。今回のワールドツアーで私たちの音楽を肌で感じてくれるといいですね。去年の英国と米国公演で私たちの歌を歌う海外ファンたちを見て不思議に感じましたよ」(チョン·ヨンファ)

今回のアルバム"Re:BLUE"は、CNBLUEの折り返し点のように見える。これまでが溌剌とした花美男バンドであったら、今回のアルバムではバンドの本来に回帰している。世界で最も公演がすばらしいミュージシャンは、まさにバンドである。これから5年後、CNBLUEがどんな位置にいるのか気になってくる理由だ。


CNBLUE、 "Re:BLUE"ビハインドストーリー公開 「深夜デート中に誕生した曲?」(インタビュー)
*韓国にも日本にもなかった新しいスタイルの音楽 "新鮮さを感じてください"

記事入力[2013-01-23 13:46]、アジアトゥデイ チョン・ジフイ記者

グループCNBLUEがアルバム収録曲、一曲一曲に対する深い愛情を表わした。CNBLUEは最近、ソウル江南区清潭洞 FNCエンターテイメント社屋で進行されたインタビューで、新アルバム"Re:BLUE"の製作ビハインドストーリーを明かした。

最初のトラックに収録されたタイトル曲"I'm Sorry"は、小心な男が恋人にふられた後、鬱憤を吐き出す内容がこめられている。
この曲を書いたチョン·ヨンファは「ポップなサウンドを中心にロック的な要素を加味した」とし、「バンドをしていますが、ダンス、エレクトロニックなど多様な音楽を好きなので、そんなことを暗黙のうちに入れようとした」と説明した。

2番トラック"Coffee Shop"は、チョン·ヨンファとイ·ジョンシンが弘益大近くで"深夜デート"を楽しんでいた中に誕生した曲だ。昨年末?ドラマの撮影で忙しかったイ·ジョンヒョン·カン·ミンヒョクとは違ってやることがなかったイ·ジョンシンとチョン·ヨンファは、毎日明け方に一緒にコーヒーショップを訪れていた。そんな中、この世の中には本当に様々なスタイルの人々が共存しているという事実を改めて悟り書かれた曲が"コーヒーショップ"だったこと。

3番目の曲 "僕は君より(なくでぽだ)"は、明るい感じのヒーリングトラックとしてイ·ジョンヒョンが直接作曲した。彼は 「ドラマ"紳士の品格 "の撮影のために作業時間が十分でなかったけれど、何とか一曲はぜひ自作曲を入れたいと思った」と、「ヨンファ兄さんが作った曲がすべて強烈なバンドサウンドだったので、すっきりした感じの曲を入れることになった」と説明した。
これにチョン·ヨンファは「私は主にマイナーコードの暗い曲を好きだけど、ジョンヒョンはメジャーコードの明るい曲をよく作るほうだ」と「アルバムのトラックの中間あたりに、楽に聞くことができる曲が一つぐらいあるといいという気がした」と付け加えた。

4番トラック "俺という男(ならんなむじゃ)"はダンスの要素が強い曲だ。ネットサーフィン中に "俺という男..."という表現が流行していることからインスピレーションを得て曲を書くことになった。
カン·ミンヒョクは「ダンス曲という感じがして、MIDIドラムで録音をするかアコースティックドラムを直接演奏するかかなり悩んだ」と「結局、MIDIドラムを中心にアコースティックドラムを混合する方法を選択したが、うまく調和出来たようだ」と満足感を表​​わした。

5番目の"ラララ"はピアノの旋律が深い印象を残す落ち着いたトラックだ。チョン·ヨンファは「以前に発表した"Just Please"という曲と似たような感じで作ってみたかった」とし「雨が降る日が好きなので、そんな日を聞くにぴったりの曲のようだ」と語った。

最後の6番トラック"Where you are"は以前、日本で発売した同名曲を英語バージョンで再録音したものだ。CNBLUEはこの曲で海外バンドでは41年ぶりに日本オリコン週間チャート1位をとった。
イ·ジョンシンはこの曲について「会場でバンドダウン?強烈な姿を見せられる曲だ。韓国でもリリースすることが出来るようになり本当に嬉しい」とし「元のアルバムに収録されない予定だったが、メンバーたちがほとんど意地のようになって?入れた」と明かした。

さらにメンバーたちは「私たちの音楽は、日本でもなく、韓国でもないスタイルという評価をたくさん受ける。特に"Where you are"のような曲は新鮮な感じを与えることができると思う」と口をそろえた。
一方、 "I'm sorry"で活発な活動を繰り広げているCNBLUEは、来る5月単独コンサートとワールドツアーを進行する予定だ。
<チョン・ジヒ記者 hee099@asiatoday.co.kr>

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記事の一覧はこちら

まずは日本語にも翻訳されているものから。

「CNBLUEが明かす4年間 彼らに生まれた4つの変化」 [インタビュー]
http://jp.mnet.com/news/newsdetail.m?searchNewsVO.news_id=20130125183853

「僕たちは4人でいるときが一番幸せ」インタビュー①
http://www.kstarnews.jp/interview/1500003274/130123cninter1/
http://www.kstarnews.jp/interview/1500003274/130123cninter2/
「`アイドルバンド`という認識を変えることが僕達の課題」インタビュー②
http://www.kstarnews.jp/interview/1500003361/130124cninter1/
http://www.kstarnews.jp/interview/1500003361/130124cninter2/

CNBLUE「努力していないと思われるのは残念」
http://news.kstyle.com/article.ksn?articleNo=1961170&utm_source=dlvr.it&utm_medium=twitter

CNBLUE「僕たちとFTISLAND…スタイルの異なる2つのバンド」
http://news.kstyle.com/article.ksn?articleNo=1961139

CNBLUEヨンファ、東方神起ユノからも曲の依頼を受ける程の作曲の実力
http://mpost.tv/2013/01/cnblue-20.html?utm_source=twitterfeed&utm_medium=twitter
韓国元記事
http://www.ajnews.co.kr/kor/view.jsp?newsId=20130123000124

CNBLUEが語る“音楽”と“演技”
http://tvfan-k.kyodo.co.jp/fe-in/interview/42691
http://tvfan-k.kyodo.co.jp/fe-in/interview/42691/2

※CNだけの記事ではありませんが、ちょっと面白かったので
JYJ ジェジュン、CNBLUE…ロックに挑戦するアイドル vs ロックを捨てた歌手
http://news.kstyle.com/article.ksn?articleNo=1961321


韓国記事

CNBLUE、外はアイドル中はロックバンド
http://www.egreennews.com/news/articleView.html?idxno=26641

<インタビュー>CNBLUEバンドとして進化を続けている。
http://www.ajnews.co.kr/kor/view.jsp?newsId=20130123000230

"1位ではなく、オールライブが喜び" ... "バンド"シエンブルーの変わったこだわり
http://joynews.inews24.com/php/news_view.php?g_menu=700100&g_serial=719390&rrf=nv

[インタビュー]CNBLUEを "本当のバンド"とすることとは?
http://mbn.mk.co.kr/pages/news/newsView.php?news_seq_no=1292822

"失敗を知らないバンド?まさに肯定の力です "(インタビュー①)
http://news.heraldcorp.com/view.php?ud=20130123000022&md=20130123072518_AN
CNBLUE ""無限挑戦 "の音源は、彼ら特有の感じがある"(インタビュー②)
http://nbiz.heraldcorp.com/view.php?ud=20130123000023

[スターインタビュー]シエンブルー "の切り下げ?解決できるという自信だ"
http://www.etoday.co.kr/news/section/newsview.php?idxno=680859

アイドルバンドCNBLUE、ミニアルバム "Re:BLUE"出る
演技を通じて自信を得た、幸せな心で音楽を演奏する
http://news.khan.co.kr/kh_news/khan_art_view.html?artid=201301222106145&code=960802

CNBLUE "ローリング·ストーンズのように長生きするバンドが夢"
http://www.yonhapnews.co.kr/entertainment/2013/01/22/1101000000AKR20130122135300005.HTML

アイドルvs演技者vsバンドCNBLUE "最終目標はビルボード1位"
http://joynews.inews24.com/php/news_view.php?g_menu=700100&g_serial=719394&rrf=nv

CNBLUEが語る "演技"と "音楽"の相関関係(インタビュー)
http://star.mt.co.kr/view/stview.php?no=2013012300430684837&type=1&outlink=1

[インタビュー]CNBLUE、アイドルでバンドミュージシャンに成長した彼ら
http://sports.chosun.com/news/ntype.htm?id=201301240100137410011440&servicedate=20130123

[スターインタビュー]CNBLUE"タイトルも自作曲"リ:ブルー "本当のスタートです"
http://sports.hankooki.com/lpage/entv/201301/sp20130123070016125330.htm

CNBLUE、自作曲アルバム "Re:BLUE"発売 "初心に帰ってきた"(インタビュー)
http://www.asiatoday.co.kr/news/view.asp?seq=757907

CNBLUE"デビュー直後、大きな人気、むしろ負担だった"吐露
http://www.newsen.com/news_view.php?uid=201301230002041210

CNBLUE"ウェットリアのイメージから脱皮したかった"
http://www.newsen.com/news_view.php?uid=201301222357261210

CNBLUE ""ウェットリア "オッパから脱皮したかった"(インタビュー①)
http://thestar.chosun.com/site/data/html_dir/2013/01/22/2013012201772.html
CNBLUE、スキャンダル - 不和説 - 逸脱 "ゼロ"血気盛んな年齢になぜですか?(インタビュー②)
http://thestar.chosun.com/site/data/html_dir/2013/01/22/2013012202057.html

CNBLUE、スキャンダルが起こることができない理由
http://www.newsen.com/news_view.php?uid=201301230008051210

CNBLUE、 "Re:BLUE"ビハインドストーリー公開 "深夜デート中に誕生した曲?"(インタビュー)
http://www.asiatoday.co.kr/news/view.asp?seq=758000

CNBLUE、天から降りてきたバンド? 張りあうことがない
http://www.segye.com/Articles/Issue/Article.asp?aid=20130127021407&sid=1150013

アイドルバンド?誤解と偏見に対処するシエンブルーの姿勢[インタビュー]
http://tvdaily.mk.co.kr/read.php3?aid=1359416718457206010
by heco_viggo | 2013-01-24 16:32 | 青い記事 | Comments(0)


やっぱり、Viggoが旦那、ヨンファ・ジョンヒョン・ミニョク・ジョンシンの4人の息子、そして大輔という名の犬を飼いたい・・・


by heco_viggo

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CNBLUEってなに?という方は、まずこちらへ
→「はじめてCNBLUEに出会った人たちのために」


今月の予定表 、一番上に表示させておきます。
更新多いので、随時チェックお願いします。


古い記事も、こそーりと手を入れたりしてます。お暇な方、宝探し?な気分で・・・見つけても、そーっとしておいてください。


EOB(Encycrpedia of Blue)
関係、ちょこっとずつ改定したりしました。

・CNBLUEの記事、番組,ライブとイベント関係を、さらに新しく分けました。
青のライブ&イベント
青いばんぐみ
青い記事
青い作品&チャートなど

・CNBLUEの資料やミニ知識関係だけを
EOB(Encycrpedia of Blue)
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