「もっとも熱い色」@AIRSTAR
お正月気分も抜けて、皆さん、そろそろ新たな始動、始めたでしょうか?
こちらも
仁川空港で「AIRSTAR」というショッピングマガジンが無料配布されていて、表紙がCNBLUEだったから、と、友人がお土産に持ってきてくれました、ありがとう!
中にはわりとしっかりとしたインタビュー記事も掲載されていて、あまり取り上げられてなさそうなので、翻訳してみました。
年末に空港に置かれていたようですが、王国イベ延期についての記述も訂正もなし。
たぶん「プレゼント」発売頃の取材記事なのでしょうが・・・さすが大まからかな国。
例によって翻訳のほうも大まかですが、新春のティータイムにでも軽くお読みいただける内容かと!
年男であるウマ年男子の新春の決意表明もありますよ(笑)!
もっとも熱い色
CNBLUE
絶頂期になった時に「水が上がる」と言う。
新鮮な若さと、生き物ならではの活気に満ちている彼らであれば、ありふれた言葉だが、その表現は正しい。
一糸乱れぬ群舞一色の"アイドル"の隙間から、恥ずかしがりで顔を赤らめがちな4人の少年は、目に留まらないわけがなかった。
青年の身体は逞しくなり、その声はしっかりとなっていた。
ファンと共感する公演がなによりも楽しくて、また、良い公演ではないかと思うんです。
ファンの反応を一つ一つ舞台の上ですべて感じるんですよ。
TVドラマ出演やワールドツアー、そして日本のシングルCD発売まで、内外に広く活動した2013年を終えて気分はどうですか?
チョン・ヨンファ 2013年は非常に熱心に過ごした年として記憶されることと思います。
ドラマを通してもたくさん応援して頂いたし、特に年初に発売したミニアルバム『Re BLUE』が米国ビルボードワールドチャート1位に上がって嬉しいです。たくさん応援して頂いた方々に感謝し、2014年にもさらに応援していただけるよう、もっと努力します。
これまでの活動の中で、アジア、オセアニア等を巡回するワールドツアーを忘れることはできません。反応が一番熱かった国と記憶に残る公演を上げるなら?
イ·ジョンシン シンガポール、台湾、タイなどでワールドツアーをした時でした。膨大な数のファンが、プラカードに私たちの名前を書いて持っていたんです。それだけでもすごく感動したのですが。渾然一体となってウエーブした時「こんなにも愛されているなんて」と思って、すごく幸せでした。
カン・ミンヒョク オーストラリアも忘れられない国の一つです。韓国のバンドがそこで単独公演をやったのは、我々が最初だそうで。自慢みたいで、恥ずかしいですけど...その時の反応がすごく熱かったんですよ。予定より一回追加公演をしたほどだったんです。様々な国籍のファンが、私たちを愛してくれることは、いつも不思議に思えて、感謝しています。
今年の5月、香港ツアーの時、舞台でイ·ジョンヒョンの誕生日祝いのイベントをしましたね。家族同様のメンバーもですが、数千万のファンに囲まれて祝われる気分はとてもジーンとしたでしょう。
イ·ジョンヒョン そうですね。本当に忘れられない思い出です。音楽一つで多くの人との縁が出来て、祝われるなんて、思いもしないじゃないですか。ファンの方々から、大切な思い出をプレゼントされました。
ワールドツアーの舞台に向けて特別に準備したことはあったんですか。そして披露した後の反応はどうでしたか。
カン·ミンヒョク 特別な何かを準備したというよりは、基本に忠実な舞台でした。一回の公演で20曲以上をライブで紹介したんですよ。舞台に上がる前に演奏の練習をすごくたくさんしたんです...私たちが準備して努力した分だけ、いえ、それ以上に熱い反応を見せてもらい胸がいっぱいです。
だんだんと公演回数が増えて。舞台経験も増えてます。お互いに成長し発展する姿を見守りながら、どんな思いが浮かびますか。
イ·ジョンシン メンバー全員の実力から外見まで、まんべんなく良くなっている姿を見ると、隔世の感を抱かされますよ。最近デビュー前の頃の姿も、次から次に思い出して、私たち同士で冗談も出たりします。そんなふうにしてたら、これから年をとっても、一緒に音楽してたらいいなって思ったりもしますね。黒髪が白髪になって、今みたいに4人でこのバンドをしている想像してますよ。
CNBLUEが良いと思う公演とは。
チョン·ヨンファ ファンと共感する公演が一番楽しくて、また良い公演ではないかと思います。ファンの反応の一つ一つが舞台の上で感じられるんですよ。常に観客と呼応する、生きている公演をしたい。
海外の舞台ではCNBLUEのどんな魅力が通じると思いますか。
イ·ジョンヒョン 私たちだけの色がこめられた音楽をやって、バンドとしてそれを表現するという点が最大の魅力だと思いますね。実際、会場に来るファンの中には楽器を演奏したり、バンド活動をしている男性たちが多いんですよ。彼らの叫び声がよく聞こえて、同志愛に似た感情も湧いて、力が出ますよ。もちろん、女性ファンたちの叫び声を受けるのも、言うまでもないですけどね、ハハ。
最近、ベストアルバム"プレゼント"を発売することになったきっかけは。
カン·ミンヒョク 日本で出したアルバムは、ほとんど私たちが作った曲なんです。これまで韓国では披露する機会がほとんどなかったんです。日本語歌詞では、意味を伝えるのに難しい点があると思って、私たちが直接翻訳して韓国語の歌詞にしました。多くの方に一緒に聞いてもらえればと思っています。
イ·ジョンシン "プレゼント"は、CNBLUE初のベストアルバムなので、私たちにとっても特別な意味があります。私たちが作った歌の中から、10曲を厳選しました。その中でタイトル曲は、2013年7月に発表した”Lady"という曲です。
チョン·ヨンファ "Lady"は私が作った曲で。発表と同時に、日本でもとても愛されたんですよ(笑)。聞いてみれば分かりますが、とてもエキサイティングなディスコジャンルの歌なんです。特に自分の曲を韓国ファンに披露するという点で、嬉しく誇りに思います。ファンの方々も気に入って下さるように幸せです。
イ·ジョンヒョン タイトル曲を含め”One More Time""Robot" "Time is over" "Come on" "Let me Know" "Greedy Man" "My Miracle" 等、8曲の韓国語作詞をヨンファお兄さんが手がけました。私は"BlindLove" "I don't Believe" の韓国語歌詞を手がけました。
韓流の主要コンテンツはKPOP。ダンス音楽が主流をなす中で、バンド音楽をするCNBLUEのみのアイデンティティをどのように維持したいと思いますか。
イ·ジョンヒョン 音楽自体で差別化されてる部分があると思います。我々は好きな音楽を懸命にやっていて、運良く私たちが追求する音楽が既存のKPOPとは異なる魅力があって、注目されていると思います。感謝の心で、これからも私たちだけが聞かせてあげられるようにと努力します...
いつの間にかメンバーすべてが "演技ドル"ですが、演技は音楽にどのような影響を与えるのでしょう。
カン・ミンヒョク 音楽と演技は共通点が多いと思います。両方のジャンルが私たちに相乗効果を及ぼしています。劇中キャラクターに没入することで、様々な感情の変化を経験することもあるんです。実際にドラマの撮影をしながら曲の作業もたくさんやっているんですよ。
活動以外の時間はどのように過ごすのですか。
チョン·ヨンファ 活動以外では、主に家にいる方です。家で私達だけで話をして、曲作業をして、ゲームして...、ひっそりと日常を過ごす方ですよ。
イ·ジョンシン 私はたまに写真を撮っています。最近の写真への関心が増して、これから趣味生活を楽しんで見ようかと。
韓流スターとして、空港ファッションが頻繁に披露されるようです。絶対死守するアイテムがありますか。
イ·ジョンヒョン サングラスが必須アイテムでしょうか。帽子も。
チョン·ヨンファさんが"様々な活動をするけれど、基本は音楽だ"と言うのを見たことがあります。音楽とバンド活動に根を下ろしているという意志がうかがえるようです。メンバーに(とって)CNBLUEは、どのような意味があるのですか。
カン·ミンヒョク "家"のような存在かと思います。CNBLUEという家の中に私たちがいるんですよね。演技をして、他の経験をしても、最終的には、CNBLUEが私たちがいるべき場所であるのだと思います。
CNBLUEの午年生まれスターとして、イ・ジョンヒョンさんの甲午年(※1)に臨む心構えが特別なようですが。
イ·ジョンヒョン 2014年はイ·ジョンヒョンの年と思っています(笑)、ガッチリと覚悟をきめたので、より一層の活発な活動をご期待下さい。皆さんも甲午年の力強いオーラを受け継ぎ、馬のように一生懸命走る1年になるように祈っています。
他のメンバーたちの計画も気になります。
イ·ジョンシン 11月に日本アリーナツアー”One More Time"、12月の"2013 FNC Kingdom In Japan": Fantastic&Crazy公演(※2)で一年を終わりました。新年になったらまた練習を始めますよ。新年にはワールドツアー"Blue Moon"が続くことでしょう。楽しみにしてください。
カン·ミンヒョク いつもCNBLUEを愛してくださってありがとうございます。ファンが愛して下さる分だけ2014年も良い姿で期待に応えるために努力します。
チョン·ヨンファ 2014年も最善をつくすCNBLUEでありたいです。どうぞ多くの関心と応援をお願い致します。
※1 2014年は甲午の年。
※2 実際にはFNC KINGDOMは延期となり、2013年末には開催されていません。
こちらも
仁川空港で「AIRSTAR」というショッピングマガジンが無料配布されていて、表紙がCNBLUEだったから、と、友人がお土産に持ってきてくれました、ありがとう!
中にはわりとしっかりとしたインタビュー記事も掲載されていて、あまり取り上げられてなさそうなので、翻訳してみました。
年末に空港に置かれていたようですが、王国イベ延期についての記述も訂正もなし。
たぶん「プレゼント」発売頃の取材記事なのでしょうが・・・さすが大
例によって翻訳のほうも大まかですが、新春のティータイムにでも軽くお読みいただける内容かと!
年男であるウマ年男子の新春の決意表明もありますよ(笑)!
もっとも熱い色
CNBLUE
絶頂期になった時に「水が上がる」と言う。
新鮮な若さと、生き物ならではの活気に満ちている彼らであれば、ありふれた言葉だが、その表現は正しい。
一糸乱れぬ群舞一色の"アイドル"の隙間から、恥ずかしがりで顔を赤らめがちな4人の少年は、目に留まらないわけがなかった。
青年の身体は逞しくなり、その声はしっかりとなっていた。
ファンと共感する公演がなによりも楽しくて、また、良い公演ではないかと思うんです。
ファンの反応を一つ一つ舞台の上ですべて感じるんですよ。
TVドラマ出演やワールドツアー、そして日本のシングルCD発売まで、内外に広く活動した2013年を終えて気分はどうですか?
チョン・ヨンファ 2013年は非常に熱心に過ごした年として記憶されることと思います。
ドラマを通してもたくさん応援して頂いたし、特に年初に発売したミニアルバム『Re BLUE』が米国ビルボードワールドチャート1位に上がって嬉しいです。たくさん応援して頂いた方々に感謝し、2014年にもさらに応援していただけるよう、もっと努力します。
これまでの活動の中で、アジア、オセアニア等を巡回するワールドツアーを忘れることはできません。反応が一番熱かった国と記憶に残る公演を上げるなら?
イ·ジョンシン シンガポール、台湾、タイなどでワールドツアーをした時でした。膨大な数のファンが、プラカードに私たちの名前を書いて持っていたんです。それだけでもすごく感動したのですが。渾然一体となってウエーブした時「こんなにも愛されているなんて」と思って、すごく幸せでした。
カン・ミンヒョク オーストラリアも忘れられない国の一つです。韓国のバンドがそこで単独公演をやったのは、我々が最初だそうで。自慢みたいで、恥ずかしいですけど...その時の反応がすごく熱かったんですよ。予定より一回追加公演をしたほどだったんです。様々な国籍のファンが、私たちを愛してくれることは、いつも不思議に思えて、感謝しています。
今年の5月、香港ツアーの時、舞台でイ·ジョンヒョンの誕生日祝いのイベントをしましたね。家族同様のメンバーもですが、数千万のファンに囲まれて祝われる気分はとてもジーンとしたでしょう。
イ·ジョンヒョン そうですね。本当に忘れられない思い出です。音楽一つで多くの人との縁が出来て、祝われるなんて、思いもしないじゃないですか。ファンの方々から、大切な思い出をプレゼントされました。
ワールドツアーの舞台に向けて特別に準備したことはあったんですか。そして披露した後の反応はどうでしたか。
カン·ミンヒョク 特別な何かを準備したというよりは、基本に忠実な舞台でした。一回の公演で20曲以上をライブで紹介したんですよ。舞台に上がる前に演奏の練習をすごくたくさんしたんです...私たちが準備して努力した分だけ、いえ、それ以上に熱い反応を見せてもらい胸がいっぱいです。
だんだんと公演回数が増えて。舞台経験も増えてます。お互いに成長し発展する姿を見守りながら、どんな思いが浮かびますか。
イ·ジョンシン メンバー全員の実力から外見まで、まんべんなく良くなっている姿を見ると、隔世の感を抱かされますよ。最近デビュー前の頃の姿も、次から次に思い出して、私たち同士で冗談も出たりします。そんなふうにしてたら、これから年をとっても、一緒に音楽してたらいいなって思ったりもしますね。黒髪が白髪になって、今みたいに4人でこのバンドをしている想像してますよ。
CNBLUEが良いと思う公演とは。
チョン·ヨンファ ファンと共感する公演が一番楽しくて、また良い公演ではないかと思います。ファンの反応の一つ一つが舞台の上で感じられるんですよ。常に観客と呼応する、生きている公演をしたい。
海外の舞台ではCNBLUEのどんな魅力が通じると思いますか。
イ·ジョンヒョン 私たちだけの色がこめられた音楽をやって、バンドとしてそれを表現するという点が最大の魅力だと思いますね。実際、会場に来るファンの中には楽器を演奏したり、バンド活動をしている男性たちが多いんですよ。彼らの叫び声がよく聞こえて、同志愛に似た感情も湧いて、力が出ますよ。もちろん、女性ファンたちの叫び声を受けるのも、言うまでもないですけどね、ハハ。
最近、ベストアルバム"プレゼント"を発売することになったきっかけは。
カン·ミンヒョク 日本で出したアルバムは、ほとんど私たちが作った曲なんです。これまで韓国では披露する機会がほとんどなかったんです。日本語歌詞では、意味を伝えるのに難しい点があると思って、私たちが直接翻訳して韓国語の歌詞にしました。多くの方に一緒に聞いてもらえればと思っています。
イ·ジョンシン "プレゼント"は、CNBLUE初のベストアルバムなので、私たちにとっても特別な意味があります。私たちが作った歌の中から、10曲を厳選しました。その中でタイトル曲は、2013年7月に発表した”Lady"という曲です。
チョン·ヨンファ "Lady"は私が作った曲で。発表と同時に、日本でもとても愛されたんですよ(笑)。聞いてみれば分かりますが、とてもエキサイティングなディスコジャンルの歌なんです。特に自分の曲を韓国ファンに披露するという点で、嬉しく誇りに思います。ファンの方々も気に入って下さるように幸せです。
イ·ジョンヒョン タイトル曲を含め”One More Time""Robot" "Time is over" "Come on" "Let me Know" "Greedy Man" "My Miracle" 等、8曲の韓国語作詞をヨンファお兄さんが手がけました。私は"BlindLove" "I don't Believe" の韓国語歌詞を手がけました。
韓流の主要コンテンツはKPOP。ダンス音楽が主流をなす中で、バンド音楽をするCNBLUEのみのアイデンティティをどのように維持したいと思いますか。
イ·ジョンヒョン 音楽自体で差別化されてる部分があると思います。我々は好きな音楽を懸命にやっていて、運良く私たちが追求する音楽が既存のKPOPとは異なる魅力があって、注目されていると思います。感謝の心で、これからも私たちだけが聞かせてあげられるようにと努力します...
いつの間にかメンバーすべてが "演技ドル"ですが、演技は音楽にどのような影響を与えるのでしょう。
カン・ミンヒョク 音楽と演技は共通点が多いと思います。両方のジャンルが私たちに相乗効果を及ぼしています。劇中キャラクターに没入することで、様々な感情の変化を経験することもあるんです。実際にドラマの撮影をしながら曲の作業もたくさんやっているんですよ。
活動以外の時間はどのように過ごすのですか。
チョン·ヨンファ 活動以外では、主に家にいる方です。家で私達だけで話をして、曲作業をして、ゲームして...、ひっそりと日常を過ごす方ですよ。
イ·ジョンシン 私はたまに写真を撮っています。最近の写真への関心が増して、これから趣味生活を楽しんで見ようかと。
韓流スターとして、空港ファッションが頻繁に披露されるようです。絶対死守するアイテムがありますか。
イ·ジョンヒョン サングラスが必須アイテムでしょうか。帽子も。
チョン·ヨンファさんが"様々な活動をするけれど、基本は音楽だ"と言うのを見たことがあります。音楽とバンド活動に根を下ろしているという意志がうかがえるようです。メンバーに(とって)CNBLUEは、どのような意味があるのですか。
カン·ミンヒョク "家"のような存在かと思います。CNBLUEという家の中に私たちがいるんですよね。演技をして、他の経験をしても、最終的には、CNBLUEが私たちがいるべき場所であるのだと思います。
CNBLUEの午年生まれスターとして、イ・ジョンヒョンさんの甲午年(※1)に臨む心構えが特別なようですが。
イ·ジョンヒョン 2014年はイ·ジョンヒョンの年と思っています(笑)、ガッチリと覚悟をきめたので、より一層の活発な活動をご期待下さい。皆さんも甲午年の力強いオーラを受け継ぎ、馬のように一生懸命走る1年になるように祈っています。
他のメンバーたちの計画も気になります。
イ·ジョンシン 11月に日本アリーナツアー”One More Time"、12月の"2013 FNC Kingdom In Japan": Fantastic&Crazy公演(※2)で一年を終わりました。新年になったらまた練習を始めますよ。新年にはワールドツアー"Blue Moon"が続くことでしょう。楽しみにしてください。
カン·ミンヒョク いつもCNBLUEを愛してくださってありがとうございます。ファンが愛して下さる分だけ2014年も良い姿で期待に応えるために努力します。
チョン·ヨンファ 2014年も最善をつくすCNBLUEでありたいです。どうぞ多くの関心と応援をお願い致します。
※1 2014年は甲午の年。
※2 実際にはFNC KINGDOMは延期となり、2013年末には開催されていません。
by heco_viggo
| 2014-01-06 12:19
| 青い記事
|
Comments(0)
やっぱり、Viggoが旦那、ヨンファ・ジョンヒョン・ミニョク・ジョンシンの4人の息子、そして大輔という名の犬を飼いたい・・・
by heco_viggo
S | M | T | W | T | F | S |
1 | 2 | |||||
3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 |
10 | 11 | 12 | 13 | 14 | 15 | 16 |
17 | 18 | 19 | 20 | 21 | 22 | 23 |
24 | 25 | 26 | 27 | 28 | 29 | 30 |
31 |
更新情報
★パソコンスマホ用品は☆☆楽天ELECOM☆☆が 超オトク!★
海外も国内も!
EL SICURI (エル・シクーリ) 《CD》
岡田浩安さんの癒しのアルバム。オススメです。(視聴可)。
CNBLUEってなに?という方は、まずこちらへ
→「はじめてCNBLUEに出会った人たちのために」
今月の予定表 、一番上に表示させておきます。
更新多いので、随時チェックお願いします。
古い記事も、こそーりと手を入れたりしてます。お暇な方、宝探し?な気分で・・・見つけても、そーっとしておいてください。
・EOB(Encycrpedia of Blue)
関係、ちょこっとずつ改定したりしました。
・CNBLUEの記事、番組,ライブとイベント関係を、さらに新しく分けました。
青のライブ&イベント
青いばんぐみ
青い記事
青い作品&チャートなど
・CNBLUEの資料やミニ知識関係だけを
EOB(Encycrpedia of Blue)
の項目に整理しました。
プロフィール
年表
作品(Discography)
等、こっそり加筆訂正しています。
うたえる(超訳)KPOP
支店でも営業中
最新の記事
無理せずTo推し-P子さんの場合 |
at 2023-12-31 20:50 |
とりいそぎポイ活から! |
at 2023-11-17 14:39 |
HOW TO 推し? |
at 2023-11-12 18:29 |
あなたならDO推す? |
at 2023-11-01 22:28 |
2024 SHIN NISA.. |
at 2023-10-31 17:14 |
イデコ と ニーサ THE .. |
at 2023-08-06 16:36 |
百歩の道も一歩から THE .. |
at 2023-06-21 20:00 |
TOOSHIの夢をあきらめな.. |
at 2023-06-18 21:53 |
ライフログ
以前の記事
2023年 12月2023年 11月
2023年 10月
more...
最新のコメント
(こちらでは)お久しぶり.. |
by Zunda at 22:49 |
こんにちは。大変ご無沙汰.. |
by cocoa&kilala at 09:39 |
おお、見られたのですね .. |
by heco_viggo at 21:33 |
こんばんはhecoさん。.. |
by む。 at 20:32 |
hecoさん、情報更新あ.. |
by CNkeigonBlUe at 16:17 |
お返事遅くなりました .. |
by heco_viggo at 15:07 |
予定表がジョンヒョンで埋.. |
by CNkeigonBlUe at 07:55 |
ちかおさん お返事した.. |
by heco_viggo at 14:47 |
なななさん 丁寧な補足.. |
by heco_viggo at 14:16 |
お久しぶりです。バブルの.. |
by ななな at 01:00 |
検索
ブログパーツ
カテゴリ
全体F&C(ふぃっしゅあんどけーき)
EOB
青い記事
青いばんぐみ
青のいべんと&らいぶ
青い予定表
うたえるかし
青い作品&チャートなど
0seungyeon
02
おはなし
とらべる
韓国
フィギュア
NORAZO
消えてしまいそうなつぶやき
ばりぼー☆はいほー
football
本とマンガ
アニメ
すぽーつぐるめ
連絡
Viggo
弾き語り
楽譜
お金
FP
THE ROAD TO OSHI
未分類
フォロー中のブログ
yu's dayoriNOBYの地球ひとっ飛び...
なんじゃもんじゃ
フィレンツェ田舎生活便り2
HAPPYさんのにんまり日記
Il Cielo Azz...