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「A SINGLE MAN」 W 2015年1月号(ヨンファインタビュー)

ヨンファのソロ活動が秒読み態勢に入っている今日この頃。

※ヨンファソロアルバム「ある素敵な日」関係の内容はこちらにまとめました
→ http://heco.exblog.jp/20685820/

ワクワクドキドキな方、そしてそんな反面、CN活動はいつになっちゃうのかな、等とちょっと寂しく思われてる方等、色々いらっしゃると思います。
そんなヨンファが、ソロ活動について語った、ネット記事になっていた雑誌「W」1月号のインタビュー。
すでにお読みに方も多いとは思いますが、改めて拙訳ではありますが、載せてみました。

記事の中に見え隠れするヨンファの建前と本音等々、色々、興味深いかと思います。

ソロ活動は、ヨンファにとってCNBLUEのリーダーという重圧から逃れてノビノビと個性を発揮できる場・・・でもありますが、ここでもやはり、まわりの高い期待に応えなくては、という気持ちも伝わってくるような気がします。
FNCの屋台骨を支える身でもあるし、実はけっこうプレッシャーありそう?
とにかく、おにさん、あんまり無理せずにガンバレ!

シングルマン
A SINGLE MAN


チョン·ヨンファが、CNBLUEのリーダーとしての責任をしばらく降り、初のソロ舞台を準備している。気楽になった分、自分の可能性をより深く探索できるようになった。

W 2015年1月号
「A SINGLE MAN」 W 2015年1月号(ヨンファインタビュー)_a0032303_1253630.jpg

テクスチャ処理が独特の黒のニットジャケットは、メゾンマルタンマルジェラ製品、ヘンリーネックラインの白いシャツはスタイリスト所蔵品。



昨年は、チョン·ヨンファにとって記憶に残る時間であった。ほぼすべてのトラックを自作曲で満たしたCNBLUEのミニアルバムは、5年目のバンドの成功変身という評価を得て、人気チャートの頂上に無事着陸した。初めての時代劇出演となったドラマ「三銃士」、やはり彼には新しいキャラクターを担う俳優として活動半径を広げられたという意味のある経験だった。ところで2015年はそれより重要な転換点になるかもしれない。数週間後、二十七才になるミュージシャンは、初のソロアルバム作業の真っ最中の忙しい状況だった。CNBLUEの音楽が、他のメンバー達の好みやファンの期待、そして自らの満足感を公平に仲裁した結果だとしたら、今回のアルバムは、チョン·ヨンファの声をより素直に表現しようとする試みだとした。 「CNBLUEよりさらに繊細でなければいけないなら、最初からさらにやりますよ。チームの中では、中道でなければいけなかったけれど、今回は気が向くようにやってみたよ」慶尚道訛りがかすかに残っている声には、進めぬ道の前に立つ人特有の緊張と期待が読みとれる。 「ソロプロジェクトは、いわば"督迫(?)"じゃないですか。よくても自分のおかげ、ダメでも自分のせいだから、むしろ心が樂ですよ」自分がどれだけ遠くまで行けるミュージシャンであるか、今まではそれもよくわからなかっただろう。間もなく完成するソロアルバムは、チョン·ヨンファにもファンにも、ときめきながら待っている旅行なのだ。


W Korea:数日前に幕を下ろしたCNBLUEの日本アリーナツアーが合計10万人の観客を動員する大成功を収めたと聞いた。準備規模や投資する時間が少なくないツアーは、単発的な公演とは終わる時の雰囲気が違うのではないですか。

チョン·ヨンファ:いくつかの面で、どちらかといえばドラマが終わった時と似てます。一ヶ月以上の公演が続いてみると、スタッフらととても情が通じて、抜け出す時にも、時間がかかる。その後数週間程度は、余韻に浸って過ごす感じです。


今回のツアーを振り返って、特に記憶に残っているのは?

360度回転する円形のセンター·ステージで公演をしました。日本でメジャーデビュー前に一度だけでやってみていたけれど、こんなふうにツアー全部を消化する経験とはあきらかに違います。観客との距離が近く、反応がより早く、大きくかえってきます。


CNBLUEは、韓国での活動に入る前に、日本のインディーズで先にデビューしたチームです。武道館を満員にするバンドになった今、当時を振り返ってて、今さらながら胸がいっぱいではないか?

小さな会場から出発して、だんだんと大きな舞台になっていきました。アリーナツアーのようなことはデビューした頃には漠然とした夢のようなものでした。少しの間、今、享受していることを当たり前のように思ったこともあります。でも、それではいけないという思いを、最近はひしひしと感じます。初心を忘れないでいたい。


デビューの頃のチョン·ヨンファはどうでしたか?

ある面では、あれで良かった気もします。何にも知らなかったが、失う物もなかった。だから何でも気軽にやってみることができる。勇気とか無謀さとか、あり余っていたので。でも活動が続くと、徐々に負担が増えました。


どんな種類の負担だろうか?

デビュー時も今も忙しいのは同じです。ただし以前はすべての変化が慣れていないので、適応するだけで忙しかった。慣れてきて自分も振り返ってみる余裕が出来、色々考えることが多くなって、色々な面でむしろ勇気をちょっと失ったりもしました。ずっとあれこれ悩みも多かったけれど、今はかなり楽な状態です。


ミュージシャンという職業は自分に合っていると思うか?

歌手になっていなかったらどんな仕事に就いていたのかという質問をよく受けるけれど、想像出来ません。僕にとっては、これが天職と思われるほど楽しい。


この仕事が、特に楽しく感じられのはいつ?

舞台に立つとき、そして曲を書くときがそうですね。2時間半ずつ公演をするのが大変なのは事実だけど、反対に観客から受けるパワーが途方もないです。作曲や作詞も自分にとってはただ面白くてやっていることです。僕が別の職業をしていたとしたら、こんな達成感を感じることができたかと、しばしば考えます。


多くのミュージシャンが、舞台上で経験する刺激的な中毒性について述べている。そのような強烈な経験の出来る職業はきわめて稀だ。

そうです。歌手を夢の仕事と思っている人も少なくない。そんな仕事を僕がしているという事実が、ふと不思議に感じたりします。

「A SINGLE MAN」 W 2015年1月号(ヨンファインタビュー)_a0032303_19413397.jpg

灰色のテーラードコートはNハリウッドbyエクスルー、白いシャツはアンダーカバーbyエクスルー

現在、初のソロアルバムを準備中だ。具体的に計画を立てるきっかけはあったのか?

CNBLUEの音楽だけ作ってきて、いつからかマンネリが感じらるようになりました。ソロ活動を通して僕がしたいことを解消するのもいいかなと思った。そんな雰囲気を換気させる努力が、バンドにも肯定的な影響を与えられそうだと思う。


チョン·ヨンファのソロプロジェクトは、CNBLUEの音楽とどんなふうに違うのか? ヒントをもらえるか?

個人的な音楽の好みも変わり続けます。以前だったら、ハードなサウンド中心になっただろうけれど、今はそうじゃない。CNBLUEのアルバムを基準にしてみると、むしろもっと繊細だったり、あるいはもっと勢いがあったりする。バンドの中では中間を維持したけれど、今回は行きたい方向の果てまで素直に行ってみようかと。結果的に様々な音楽が入ることになりそうです。


CNBLUEの曲を書くときには、バンドの色に自分を合わせようと努力するようだ。

仕方ない。私の心に従ったら、それはもはやバンドではないから。他のメンバーたちの好みも念頭に置かれるべきでCNBLUEに対してのファンの期待もある。全てを考慮することになります。何年か活動してみて、そんな基準が考えられるようになっていたよ。


ソロプロジェクトならでは出来た興味深い試みの例を挙げるとすれば?

コラボを色々と試してみた。私一人で作った場合、CNBLUEと違ったりしても、そんなに異なることはないでしょう。今まで他のアーティストとの交流があまりなかったけれど、今回の作業をきっかけに考えの幅を広げることができました。様々なスタイルを経験し、影響を受けながら、私の好きなこととは何なのかが、よりはっきりした感じです。


CNBLUEのディスコグラフィーを通し、チョン·ヨンファの自作曲率がますます高まっている。直接、曲を書きたい欲が大きいようだ。

もちろん、すべてのミュージシャンがシンガーソングライターである必要はないと思う。曲をもらって歌う歌手を非難するのもよくない。欲というよりも・・・ただ曲を書くことがあまりに楽しいんです。自分に合っているのが何かってこともわかっている。その「何か」を直接表現しないならば、誰かしらから助けを受けるのでしょうが、自分では表現出来ていると思ていて、そうしてます。音楽的にやりたいことが多い。


初めて曲を作ったのは何歳の時だった?

中3の時だ。音楽を職業にしていこうとか途方もない目標ではなく、漠然とした好奇心のためでした。曲をなんとか作りたくて、デモを作成するプログラムをコンピュータにインストールして歌詞も書いた。安いマイクを手に入れて録音もした。まだ釜山にある自宅のコンピュータにそのファイルが保存されてます。偶然に入って見ることもするが、悪くない(笑)。曲をよく使って使えないとはそれほど重要ではないと考える。その頃のアマチュア語のような感じにもそれなりの魅力がある。一つずつ新しいことを分かって行きながら何も知らない時の音楽は失われていくという生の角度をする時がある。今が無条件良いわけでもなく、それがただ不足しただけのものでもない。多く知っているのは良いことだが、それでも時には感じ通りに行く必要がある。


中3の時に書いた歌の歌詞は、どのような内容なのか?

タイトルが「Easy Love」だ(笑)。簡単な愛って、いったいどんな思いでそんなものを書いたかわからない。歌詞もまったくお話にならなくて、ひたすら笑える。だけどそんな中でも、雰囲気はある。


どんな雰囲気なのか?

まあ、部屋の片隅で作られた雰囲気...?


新しいアルバムよりも、その曲が気になった。実際、今回のソロプロジェクトが初めての個々の活動ではない。韓国では俳優としてのデビューが先で、今までも着実に音楽と演技を並行していた。

ドラマ一つ一つの成功や失敗にこだわってみるよりは、長期的なキャリアを積むという思いで取り組んできました。あとは一つだけやっていると、むしろすぐに疲れてしまうと考えたりもする。違う分野で離れている間、これまでの仕事の大切さを、新たに感じることが出来るようだ。俳優は歌手と違うおもしろさがある。一つの作品を終えたときの達成感が格別で、チョン·ヨンファという人間と違う、あるキャラクターとして受け入れられる気持ちも興味深い。他の人の人生を生きてみることの特別な面白さです。


ドラマでは、非現実的に感じられるほど、カッコイイキャラクターをしばしばやっていた。

なので、僕をそんな人だと思っている方が多い。


実際のチョン·ヨンファはどんななのか?

ドラマよりももっと魅力があふれてるみたいです。ウハハ!


今年放映された「三銃士」のパク・ダルヒャンは、今までやってきたものとは明らかに違う人物であって、さらに時代劇だった。本人にとっても目新しい経験だったようだ。

初めてやってみた時代劇で、アクションまでこなした。やり遂げたという自体で満ちたりた感じがする。容易ではなかった。撮影が終わるなんてないのでは、と思ったこともあったけれど、結局、終わりは来た。そうなったら、大変なことも全部忘れて、名残惜しくさえありました。


時代劇特有の口調には、簡単に適応できたのか?

最初はぎこちなかったけれど、だんだんに平気になった。後々は、他の作業をしていて、ナレーションして時代劇「チョ」が出てくるほどだった。


釜山出身である。時代劇の言い方を身につけることと方言を直すのと、どちらがより難しかったか?

演技者によって異なる基準があるだろうけれど、実際には時代劇でのセリフの処理に正解はないです。我々が直接、朝鮮時代を生きてきたわけではないから、何があっていて間違っているのか分からない。つまり自分なりに解釈する余地があると思う。方言校正は違う。標準語という物差しが厳然としてあるので、いいかげんだったら、すぐにもあらが出る。それと、自分は誰にもよく従う方なので、方言を直す時に役に立ったかもしれない。


放送でかなりの腕前の声帯模写をするのを何度か見た。

外国に行っても、実際に言葉が上手というよりは、上手なふりが上手いです。


CNBLUEのように、すべてのメンバーが俳優を兼業しているバンドも珍しい。お互いに熱心にモニターをしてる?

スケジュールに追われていると本放送を見ることはできない。まとめて見るとか、ネタばれのようなやつもの探す程度?


お互いの演技に対して評価することはまったくないのか?

まれだ。良い演技に答えがあるわけでもないので、よくやったね、だめだったねと指摘することが、ある意味、自尊心に障ることにもなるだろうから。


それでも中には「だけど演技は私が一番うまい」と思ったりすることして・・・?

それはない。それだけど、そもそも自分は主役級で、他のメンバーはまだ脇役だ・・・ハハ、冗談です。ただ、そういうのはあります。助演が主演よりも重要ではないという意味ではないけれど、役割が大きいほど自分が感じる負担が、より重くなるのは事実です。うまくいかなければ自分が出来ないからじゃないのかとか、わけもなく悩んだりして。


やった仕事に負担や責任をとても感じるように見える。

負担をたくさん感じるので、仕事を責任を持ってしようとする方だ。とにかくCNBLUEでもリーダーで、一番上の兄だから。ところが、家で私は末っ子だ。


どんな末息子? 

愛嬌もあっておしゃべりだ。


釜山男子は無愛想だと長いこと先入観がある。

話し方のためにそんなようだ。実際には、慶尚道の人々はすごくおしゃべりだ(笑)。


たくさんの人から注目され、しばしばウワサにされる職業だ。時には、悪意のある言葉を聞く時もあるだろう。

そんなに神経を使わないほうだ。


最初から気にしなかったのか? それとも気にしないようになったのか?

後者だ。不必要な言葉を無視する方法を学んだようです。


大衆の視線と一緒に生きていく仕事は、すごく楽になったか?

うまく行きそうな音楽だけを計算して作ろうとしたこともあった。自分より他人をまず考えたんです。今はファンたちも好きだし私も満足できるラインがある程度わかった。それだけ適応したということです。


ミュージシャンとして漠然と目指しているものがありますか?

着実に進んいったらいです。長くやっていきたい。そうなら、すべて上手くいくこともないいかと気楽に考えてます。


年が改まる時期だけに、わかりきったことだが、このような質問も必要なようだ。 2015年に期待してみるところはないか?

一応、一年の始まりがソロ活動です。最善を尽くして歌い公演すること、それ以外はまだ考える余裕がない。


一才さらに年をとる気分はどうか? とはいえ敏感に反応する年ではまだないけれど。

深刻にはうけとってはいないけれど、ふと驚きもする。すでに自分は二十七なら、すぐに三十才になるだろう、そんなふうだ。


三十とか四十とかで、期待している年齢があるか?

30代はすごく面白そうだ。僕がしたいことがよりはっきりして、それを熟知して気楽に楽しむことができる年齢ではないと思ってる。


エディター:フィーチャーエディター/정준화
フォトグラファー :홍루
スタイリング :이혜영
ヘア:이혜영(オーラビューティー)
メイクアップ : 정보영(オーラビューティー)
場所協賛 - 大林美術館 빈집
ソース-W website


記事ソース→ http://www.wkorea.com/content/view_02.asp?menu_id=06030200&c_idx=012201020000176
by heco_viggo | 2015-01-08 10:08 | 青い記事 | Comments(6)
Commented by akkito at 2015-01-11 17:37 x
hecoさん、こんにちは!
そして遅くなりましたが、あけましておめでとうございます。今年もたくさんの記事楽しみにしてまーす(^-^)

読み応えのあるインタビュー記事の翻訳ありがとうございます。
グラビアを目にしていただけだったので嬉しいです!

ヨンファって…本当に好奇心旺盛で、引き出しも多くってなんでもやってみたい人なんだなぁってつくづく思いました。それこそ、一番初めにソロの噂を耳にした時には、もしやソンホ代表がとれるところから取るために画策した試みの一つ?などと疑ってしまいましたが、どちらかというと彼自らがやりたくて、勝ち取った企画のようだなと安心しました❗️
そして…CNとしての曲作りは、他のメンバーの好みやファンの期待によってある程度制限されてしまうというのも….納得です。自分自身が期待してしまうものがありますから。

だけど、もっといろんなタイプ、ジャンルの曲を作って、演奏してみたいという欲求が彼の中には強くあるんですね、きっと。
今回MVが公開された曲は、ドングン兄さんとのコラボレーションとはいえヨンファカラーも強い曲だなぁーと。そこがまた面白いですね。
私は基本的に4人が一緒になって楽しそうにしてるのが好きなペンなので、CNとしての活動を一番望んでますが、今回のアルバムはそれはそれで楽しみにしてます❗️せっかくの音楽の才能、十二分に発揮してもらいたいな、と。
ソロツアーに参戦するかは…未定ですが…。
Commented by FAN at 2015-01-12 04:45 x
明けましておめでとうございます。翻訳ありがとうございます。
ヨンファの今回のソロ活動に対しての想いを具体的に言葉で改めて感じさせてくれる内容でした。曲を生み出す事への欲とそこに制限がかかることへのジレンマを今回の活動で多少は払拭出来たようで、嬉しく思いました。
彼の優先順位が常にCNBLUEであることは、周知の事実。でも、その中で、自分をさらけ出す音楽を発表できる機会を得られたことで、これからのCNBLUEとしての音楽にもいい影響があることを期待しています!
弟達が触発されて、また、それぞれのやりたいことを追求出来て、また、それが叶うように願ってます。
長く、一緒に活動していくためには、それぞれのストレスがない状況で、皆が瞬時にCNBLUEとしての活動を優先順位1位にできる事が大事だと思ってます。
それぞれが、違った魅力を持っているからこそ、その才能が惜しみなく発揮された状況で、一つになって、CNBLUEとしての音楽で、いつまでも、その瞬間に新しい衝撃を与えてくれることを、彼らのことを大好きなFANの一人として、願ってます。
彼らの2015年も、益々の飛躍を!!
韓国語もわからず、専門的な音楽のこともわからないので、こちらのブログは、本当に有り難いです。
色々と御苦労もあるかとは思いますが、今後とも宜しくお願いします。
Commented by heco_viggo at 2015-01-12 18:12
akkitoさん あけましておめでとうございます。
おっしゃる通り、今回のソロ活動は、ヨンファの意思がメインで進められたことだと思います。
そしてまだ1曲しか聞いていませんが、私も、ヨンファの色が思った以上に出ている曲だな、と感じました。
そう、よくやるアドリブソングの延長上みたいな・・・?
アドリブソングでも、ハードロックからラテン系までなんでもやっちゃうヨンファだけに、今回のソロでは、そんなヨンファの雰囲気が出ていたらなあ、と思いました。
そういう意味では、ソロ活動、頑張ってもらいたい反面、他のメンバーに会えない寂しさが・・・。
次があるとしたら、出来れば他のメンバーがドラマとかでどうしようもない時に、ヨンファのソロ活動いれてもらいたいです。
もう一人のお兄さんも、なんか活動したくてうずうずしてるみたいですしね。
とりあえず、ソロアルバム、早く全貌が知りたいですね!
Commented by heco_viggo at 2015-01-12 18:19
FANさん どうもいらっしゃいませ!
こうした内容の記事、本国ではなかなかないので、貴重ですよね。
家族であっても、それぞれ別々の趣味や友人、世界があるのと同じで、CNBLUEもそれぞれ違う世界を持っていて当然だと思うし、それがあるからこそ、お互いの成長もあるのではないかな、と思います。
おっしゃるように、ヨンファに限らず、他のメンバーも音楽やそれ以外で、どんどん世界やスキルを広げていってこそ、何十年も続けられるバンドになるのでは、と。
韓国語も音楽も、あまりちゃんとわからないまま続けているこのブログなので、間違いや至らぬ点も多々ありますが、こちらこそ、これからもよろしくお願いします。
また気楽に遊びに来て下さると嬉しいです。
Commented by tsuntsun at 2015-01-21 08:18 x
hecoさん☆
遅ればせながらこちらの翻訳レポ…すごくすっごくよかったです。ありがとうございます。
私事で年末年始ほとんどCN情報追っておらず
2週間ぶり位に先日hecoさんのこちらにまずお伺いいたしました~。
ソロ活動についても全く何にも聞いても見てもなかったし、アルバムポチもゆっくりでいいかな…なんて思っていたところに、このインタビュー読んで私自身なんだかかなり盛り上がってきました~(笑)CD早速注文です。
まだまだ100%ではないでしょうが本音もちらほら…。
自分の音楽感とCNとしての音楽。そしてファンが求める音楽…その狭間で悩むこともあり楽しくもあり…。
私いちファンとしては…求める音楽というよりも、悩みすぎず…生み出された曲を楽しそうに幸せそうに歌う姿こそ求む(笑)です。
そんな姿がライブで見れたら幸せでございます。
そうそう真冬のcamp行ってこられたのですね♪そちらのレポも読んでるだけで幸せな気持ちになりました。
hecoさんが書いておられた…兄さんの鮮度の落ちた鯖の目が→ライブ輝く…(笑)そんな瞬間をライブで目撃…も求む(笑)です。
今年も記憶に残る(DVDにも残してほしいけど…笑)ライブを彼らと一緒に作っていきたいですね。
遅くなりましたが今年もどうぞよろしくお願いいたします♪
今年もhecoさんにとってよい年になりますように☆

Commented by heco_viggo at 2015-01-21 21:02
tsuntsunさん お忙しい中、どうもです。
ヨンファさんのソロ活動、私も盛り上がってはいないかったのですが、大量の宣伝になんだかんだと踊らされ(笑)
いいアルバムと思います。
弟たちも一生懸命に応援してるのが、またいじらしいですね。
韓国ペンミもそうですが、あいかわらずCNBLUEの絆は健在だな、というのが今回の活動を見ながら感じられました。
ヨンファがソロ活動出来たのも、CNBLUEという"家"があるからこそ、なのかなという気もします。
だから、早くお兄さん、家に帰って来て~、とも思うんですけれどもね。
どうぞ、この"へころぐ"という家にも、皆さん、気楽に戻って来て下さい、今年もよろしくお願いします!


やっぱり、Viggoが旦那、ヨンファ・ジョンヒョン・ミニョク・ジョンシンの4人の息子、そして大輔という名の犬を飼いたい・・・


by heco_viggo

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CNBLUEってなに?という方は、まずこちらへ
→「はじめてCNBLUEに出会った人たちのために」


今月の予定表 、一番上に表示させておきます。
更新多いので、随時チェックお願いします。


古い記事も、こそーりと手を入れたりしてます。お暇な方、宝探し?な気分で・・・見つけても、そーっとしておいてください。


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関係、ちょこっとずつ改定したりしました。

・CNBLUEの記事、番組,ライブとイベント関係を、さらに新しく分けました。
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・CNBLUEの資料やミニ知識関係だけを
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